音声自動応答(IVR)

Brekeke PBXには、IVR(Interactive Voice Response )のコールフローを作成するためのGUIが搭載されています。ガイダンスや条件の設定をしたアイコンを画面に配置し、マウスでドラッグしてつなげていくだけで、複雑なフローも作ることができます。また、Javascriptを用いて拡張を行うことができるため、他システムの連携や、細かい条件判定などのアルゴリズムを入れることができます。

また、Brekeke CCS との連携を行うための、コールセンターで必要なモジュールテンプレートも用意されています。

IVRデザイナーの画面例

音声自動応答(IVR)

Basicモジュールテンプレート

Prompt

音声再生を行います。あらかじめガイダンスとして設定しておいたファイルや、特定のファイルを再生することができます。また、用意された数字や日付の読み上げも行います。

Voice Rec (File)

音声録音を行い、音声を任意のファイルとして保存します。

Voice Rec (Voicemail)

音声録音を行い、任意のユーザーの留守番電話メッセージとして保存します。

Voice Rec( Prompt)

音声録音を行い、音声ファイルをガイダンスとして保存します。

DTMF Input

音声再生後に、DTMF検出を行います。指定された条件により、再度入力を促す事ができます。

Anwswer

着信している状態の時に、応答します。

Response 18x

着信に対して、SIP 18xレスポンスを送信します。SDP付きを指定することで、応答前に任意の音声再生を行うこともできます。(日本ではキャリアが許可していないため、内線でのみ使用してください。)

Call Transfer

他の内線、もしくは外線に、アテンデッド転送(保留転送)、もしくはブラインド転送を行います。

Cancel Call Transfer

転送中に転送をキャンセルします。

Disconnect

通話を切断します。

Reject

着信中に着信を拒否します。

Script

Javascript を実行します。Javascriptが分かる人であれば、様々な拡張を行うことができます。

Retry Counter

このモジュールを通った回数をカウントし、設定した数以上になったかどうかの判定をします。

Reset Retry Counter

リトライカウンターを元に戻します。

Jump to Flow

他のフローにジャンプします。

SQL Query

SQLクエリの実行により、任意のデータベースにアクセスします。

SOAP

SOAPリクエストにより、ウェブサービスにアクセスします。

CCSモジュールテンプレート

Call Transfer from Queue

カスタマーがキューの中で待機状態にあるときに、特定のエージェントなど、他の内線、もしくは外線に転送をします。

Position in Queue

通話が現在キューの中で何番目なのかチェックします。

Wait for Silence (AMD)

留守番電話が検出された後に、その留守番電話のガイダンス再生の終わりを待ちます。このモジュールの後に、音声再生モジュールを配置することで、その留守番電話にメッセージを残すことができます。

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