Brekeke PBXの導入事例


導入先

Havas Media イタリア事業部

製品

Brekeke PBX

構成

ミラノ本社544端末、ローマ支社19端末

概要

オフィス電話システムの入れ替えなどの設備投資の際に大切になることは、社員の生産性を伸ばすことと、新しい技術を取り入れることでしょう。システム入れ替えの目的はクリアであっても、実際にシステムのアップデートや他の製品への移行は、大きな予算が必要になるにもかかわらず生産性があがらない、新しいシステムへの移行はシステム自体のダウンタイムが発生する可能性が高いなど、リスクを伴うものです。特に、既存の電話機や機器を継続して利用すると移行における問題が出やすいとの懸念から、すべてを買い換えなくてはならない、ということも多く見受けられます。

Havas Media のイタリア事業部である Providence Italy もまったく同じチャレンジに面していました。Providence Italy では、4つの異なるPBXシステムにより電話システムが構成されており、それぞれのPBXに異なるSIP電話機が接続されていました。

多くの製品をリサーチする中で、上記のすべてのリクエストをパスできる製品は、Brekeke製品のみでした。 Brekeke製品は、スタンダードプロトコルに対応しているため、市場で販売されているSIP機器や電話機との相性がよいことで知られています。また、4つの異なるPBXの利用方法を再現できるのも、Brekeke 製品だけでした。


Brekeke PBXの導入事例

Havas Media について

Havas Media社は、西ヨーロッパとアメリカを中心に活動する世界で9番目に大きなメディア企業です。詳しくは、http://www.havasmediagroup.com/ をご覧ください。

Brekeke PBX 導入前にあった課題

SELTA、サムソン、アルカテル、Free PBX の4種類の PBX が使用されており、管理コストの削減と安定性の向上が求められていました。すでに多種の電話機を使用していたため、それらをそのまま継続して利用する事が求められました。(既存の端末は、Yealink、Aastra、Snom、Polycom、Grandstream、Cisco SPA など) また、クラウド上でのサーバを使用すること、モバイル連携、FAX連携などの要望もありました。

Brekeke PBX 導入後

Brekeke PBX は、クラウド上の Windows Server 2012 にインストールされました。管理者は、いつでもどこからでも設定を変更でき、 また、その他の社員も、自分の内線設定を自由に変更できるようになりました。全ての社員が一つの電話システムを使用するため、より 円滑なコミュニケーションがとれるようになりました。また、クラウド上にインストールしたことで、ローマ支社に訪問した人が受付システムを利用し、 ミラノ本社の受付係が、ビデオと音声で対応するということもできるようになったため、支社の受付のための人件費を削減することができました。 また、支社を訪ねた人にも、本社を訪ねたのと同様の対応する事ができるようになりました。全ての古い複数のシステムを使っていたことから発生する 余計なコストがかからなくなり、同時に最新のテクノロジーの導入を行うことができました。

※ 導入は、Brekeke Software, inc. のイタリアでのローカルパートナーである Biesseグループが行っています。

採用の決め手

  • ひとつのPBXシステムで、これまで利用していた4つのPBXのシステムをまとめることが可能。
  • 既存の電話機や機器を継続して利用できる。
  • 社員がこれまでと同じ操作方法で電話システムを利用できる。
  • クラウドにPBXを設置することにより、システム管理者がリモートでシステム管理とメインテナンスが行える。
  • ローマのオフィスに受付システムを設置し、ミラノのオフィスから受付係がリモートで対応できる。