Brekeke PBXの導入事例


導入先

化粧品メーカー (イギリス) 400支店、200ホームオフィス

製品

Brekeke PBX

概要

オフィスの形態は常に変化しています。すべての社員が、同じビルに出社するというような形態のオフィスから、現在は、自宅やカフェから仕事ができたり、ビデオ会議に海外から参加したり、というようなオフィスの多様性が求められるようになりました。Brekeke 製品は、そのように多様化するオフィス形態を実現させ、さらに生産性を高めるオフィスコミュニケーションシステムを提供しています。

この事例でご紹介するイギリスに本拠地を置く化粧品ブランドには、本社オフィスのような従来からあるオフィス、サテライトオフィスに、販売店舗、更にはホームオフィスなど、ひとつのコミュニケーションシステムにおいて多くの多様性が求められました。大きなシステムを支えることができる信頼性のある製品、将来的にオフィスや遠隔オフィスを追加したときにも同じシステムで対応できるスケーラビリティのある製品でなくてはならない、という理由から、Brekeke 製品が選ばれました。

Brekeke PBX に接続される機器として、ポリコム製のSIP電話機と、日立電線静のワイヤレスSIP電話機、アバイヤ Definity PBX, VegaStream VoIPゲートウェイなどが使用されています。 支店には、2~6台、ホームオフィスには、1台のポリコム製のSIP電話機が置かれています。将来的には、2,600台の電話機が設置される予定です。


Brekeke PBXの導入事例

Brekeke PBX 導入前にあった課題

元々、IP-PBX の利用により解決したいいくつもの問題がありました。 元々、支店やホームオフィスは、本社と異なる電話システムを使用していたため、本社との円滑なコミュニケーションをとる事がスムーズにできていませんでした。 また、支店ごとにある電話システムをメンテナンスするのに手間と費用がかかっていました。

Brekeke PBX 導入後

支店、ホームオフィスの端末すべてに内線番号を割り当て、本社と相互に呼び出しができるようになりました。また、Brekeke PBX の管理画面はウェブベースであるため、リモートオフィスから、IP PBX の設定変更が可能になりました。 それにより、頻繁に行われるメンテナンスにかかる時間とコストを大幅に削減することに成功しました。 従来のシステムからの移行をするのは、様々な機器との接続が必要になるため、とても難しく大変な作業になるという懸念がありましたが、Brekeke PBX の高い相互接続性と設定のしやすさにより、とてもスムーズに移行が行われました。

採用の決め手

  • NATトラバーサル機能により、ホームオフィスなどへの導入が容易
  • スケーラビリティーが高く、2600端末を十分に処理することができる
  • 相互接続性が高く、複数機種の端末が使用できる
  • コーデック G.729のサポートにより、ナローバンドにも対応