Brekeke SIP Server は、SIPプロトコルの利用がはじまりつつあった2003年、SIPヘッダーの書換えや、自由度の高いをルーティング機能を持つステートフルSIPプロキシサーバとしてリリースされて以来、世界で最も利用されているSIPサーバの一つとして、SIPプロトコルが利用される各分野において、大きな技術的な変化をもたらし続けてきました。
様々なネットワーク構成に対応するNATトラバーサル、SIPアタックから深刻な被害を防ぐブロック技術など、独自の特徴的な機能に加えて、その相互接続性の高さにより、SIPプロトコルの適用される様々な用途に使われています。
また、Push Notification 、TAP、Auto Provisioning など、通常は複数のソフトウェアを組み合わせて実現する機能が製品機能として実装されていることや、SVN(OpenFlow) による RTP リレーの制御を実現するなど、革新的、且つユニークな進化をし続けています。
機能詳細については、Brekeke Software, Inc.社のウェブサイト、Brekeke SIP Serverの製品ページをご覧ください。
Brekeke SIP Serverのご購入、再販、その他のご質問については、こちらからお問い合わせください。
Brekeke SIP Serverの機能は、Brekeke PBX にもバンドルされています。SIPサーバとしての機能をベースとして、電話に必要な機能が実装されています。詳細は、Brekeke PBXのページをご覧ください。 上へ戻る