沿革

株式会社日本ブレケケ

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株式会社日本ブレケケ (英語名: Brekeke Japan, Inc.)

1999年12月設立
2001年6月IVRシステムを開発・提供開始
2004年5月IP-PBX (Brekeke PBX)国内販売開始
2009年7月Brekeke PBXをベースとしたコールセンターシステムを開発・提供開始
2012年5月社名変更 現社名とする
2014年7月IP回線直収に対応した『Brekeke ITSPゲートウェイ』の提供を開始
2016年4月WebRTC技術を利用したBrekeke UCの国内販売開始

Brekeke Software, Inc. (関連会社)

2002年6月米国設立
2004年1月小規模企業向け SIP 対応 IP-PBX を提供開始
2005年11月NAT越えに対応したSIPサーバをリリース
2005年12月通話経路のフェイル・オーバーに対応したPBXバージョン1.5を発表
2006年1月INTERNET TELEPHONY誌の2005年「Product of the Year Award 」を受賞
2008年11月マルチテナントエディション提供開始、クラウドサービス事業者によるIP-PBXのSaaS開始
2010年2月INTERNET TELEPHONY誌の 2009年「Product of the Year Award」を再受賞
2012年3月64bit OS、IP V6 対応Brekeke PBXバージョン3をリリース
2014年10月Brekeke PBXWebRTC接続をサポート

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